こんにちはあかねです!
今回は前回に引き続き、川尻の史跡についてお話ししていこうと思います。
今回、ご紹介するのは鍋小山です!
鍋小山
安永・天明(18世紀)の頃、
京都・伏見の人形師が、川尻の鍋小山に釜を開いて
土人形を焼いたのがはじまりといわれ、
その後、八橋の和助がそれを引き継ぎ「天神、ハト笛、犬、にわとり」等を
作りました。
それから鍋小山は八橋人形創作の地と呼ばれています。

【川尻地区第3代PR大使】
国際教養大学一年生のあかねです。メキシコとコーヒーとゆっくり日向ぼっこするのが大好き。将来の夢は南米一周旅行!
コメントを残す