【茨島】シリーズ 茨島の自然 Part2. 雄物川河川敷のいま 

こんにちは。本日もまちプラをご覧いただきありがとうございます。

今日の秋田の天気は快晴☀

最近は梅雨?なのかお天気が荒れ気味だったので、あったかい日差しに包まれる今日のような日はとても幸せを感じることができますね。みなさんも、素敵な1日を過ごされたのではないでしょうか。

さて、今日は「シリーズ茨島の自然」の第二弾として、実際に雄物川の河川敷の今を皆さんにお伝えします☺

前回、第一弾として、茨島を流れる雄物川の歴史についてお伝えしました。昔は川が荒れ、多くの被害を出す川だったこと、そして多数の方の努力によって今の雄物川が穏やかに流れていることなど、私は全く知らなかった内容だったので、とても驚きました。また、歴史を調べている過程で、実際の現在の雄物川に訪れてみたくなりました。

 

実際に雄物川を取材した日のお天気は晴れ。車が多く停まっており、家族連れを何組か見かけたり、犬のお散歩をされる方、ジョギングやサイクリングを楽しむ方、などたくさんの方に出会いました。

 

 

 

今回の取材日はお天気が良かったので、秋田駅からレンタサイクルを利用しました。片道約5キロで、いい運動になりました😊

その中で、今日はあるご夫婦と、お子様である小学3年生と1年生の兄弟、そして高校生6人にインタビューさせていただきました。

2組に共通していたのは、雄物川がコロナ禍でリラックスできる場所になっていることでした。

特に、「密」などをあまり気にせず過ごすことができる河川敷は、人々の貴重な憩いの場になっています。

地域のイベントや、学校行事などがほとんど中止になってしまっている今、個々で楽しめる川沿いでの静かなひと時を過ごすことは、私たちの心の健康のためにも非常に良いなと思いました。

私も、草花や、暖かい日差しに癒されて、平日の疲れをリフレッシュすることができました。

 

 

 

ぜひ、茨島を訪れた際は、雄物川の河川敷で心も体も一休みしてみてくださいね。

ではまた次回の投稿をお楽しみに😊

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