【茨島】認知症VR体験

おはようございます!こんにちは!こんばんは!茨島担当の黒柳実優です^^
あっという間に寒くなり雪の季節に向かっていますね⛄
まだ雪歴1年の新米ものなので少しづつ慣れていこうと思います!
今回の記事は、パナソニックエイジフリーショップ様のご厚意で認知症をVRで体験してきた内容になっています。
それではLet‘go~~~~!!!

 

体験内容①

今回はVRを付けて認知症の方の目線になるという活動でした。
初めてのVRというにもありドキドキ・わくわくしていました!!
まず、一つ目のVR体験は、屋上ような場所に立っており横には介護士の方が大丈夫ですよ~右足から降りましょう~!と声をかけている場面でした。なんで?屋上にいてここから降りるの!?という気分になりました。なかなか踏み出せるわけないやん!!という心情したが、横にいる介護士の方は笑いながら大丈夫ですよ~せーので右から行けますよ~と声をかけていてとても恐怖不安を覚えました。そこから、右足を何とか踏み出しグラグラした瞬間が来たと思ったら場面が切り替わり暖かく家族に迎えられ、介護士の方が出来ましたね~と言っている場面でした。私は現状が理解できていませんでした。ここまで読んだ方のうち、ほとんどの人が私と同じ心情だと思っています。
上記の出来事は、「デイサービスの車からの乗り降り」の場面でした。私たちからしたら、ほんの少しの段差でも、認知症の方はここまでの段差があることに凄く驚きました。そのため、私も認知症の方の気持ちを考えられず、横で介護士の方と同じような言葉をかけより認知症の方を不安にさせていたと思いました。今回経験しなければ私は相手の気持ちを考えていると思っていたと思いますが、認知症の方の目線に全くなれていなかったと思いました。そこで、じゃあどうしたらよかったのだろうかと考えたとき、この場面であれば相手の前に立つことで屋上ではないと気づくとこができたり、異変を感じ取って意見を聴くなどすることが相手に寄り添うことだと思いました。
体験しなければ、気づくことが出来ない出来事でした。

 

体験内容②

続いての体験は、レビー小体認知症の方の体験でした。
レビー小体型認知症とは、記憶障害中心としたした認知症動作が遅くなり転びやすくなるパーキンソン症状を繰り返す認知症です。症状としては幻視、興奮、錯乱、惰眠などの症状が現れます。今回は幻視をメインとしたレビー小体型認知症の体験をさせていただきました。家の中でお話を5~10分程度する間に、人が見えたと思った瞬間に帽子掛けだったり、家の中に絶対いない人が存在していたと思ったら時間がたつと消えていたり、急に犬が出てきて消えたり、目の前を虫が通ったり、ケーキの上に虫がいるような感じがしたりとありとあらゆる場面で幻視が見られました。実際、これをレビー小体型認知症方々が私たちに話しても、見えない私たち側はなにそんなこといってるの~!いるわけないでしょ!否定してしまうと思います。でも、実際レビー小体型認知症の方々にはたくさんのものが見えているのが事実です。私はレビー小体型認知症も知らなかったため気づくことが出来もしないし、かたくなに否定して寄り添うことが出来なかっただろうと思いました。今回は、怖いものなどが多かったのですが、大好きな孫が見えたり、お花や動物が見えたりと幸せなことが見える方もいらっしゃるそうです!
もし、このような場面に出くわしたら、否定から入るのではなくお話を聞いて会話の種つなげていきたいと思いました。

 

まとめ

今回、認知症の方の体験をさせていただいたことで自分の視野や価値観や体験では寄り添うことが出来ていなかった、知識不足だと実感する機会となりました。家族も大変ですがご本人がいちばん大変だと改めて感じました。
素敵な経験をさせていただきました!ありがとうございました!!

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