【泉】あなたらしさが見つかる香水と香料の専門店ーパレアンヌー①

みなさん、こんにちは☀️ 泉地区担当PR大使、岡野友香です!

色とりどりの美しい紅葉が散り始め、段々と冬の匂いがしてきました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今回は泉地区を探索していた時に偶然見つけたおしゃれな香水と香料のお店パレアンヌさんを取材してきました!

「香水」や「香料」と聞くと、「なんだか匂いって難しそう…」「大人の女性がつけるものでしょ?」「おしゃれさんがつけるものじゃん… 私にはハードルが高いよ」なんて少しマイナスな印象を持っている方もいるかもしれません。

お恥ずかしながら、実は私もその一人でした…笑

香水と聞くとなんだか自分が手を出してはいけない気がして…

 

しかし、この取材を通して、私の香水に対する見方は180°変化しました!

この記事を通してみなさんにも香水や香料の魅力を知っていただき、もっと身近なものに感じてもらえればいいなと思います😊

 

今回の取材は内容がてんこ盛りだったので、全3回に分けて掲載したいと思います!

①パレアンヌ&フレグランスコーディネーター中田さんについて

 香水の歴史

②パレアンヌおすすめ商品紹介!

③パレアンヌで行われている様々なサービス紹介(フレグランススクールや新オンラインサービスについて)

 

楽しんでもらえる記事となっていると思うので、最後までお付き合いいただけると幸いです🙌

    

パレアンヌについて

香水やルームフレグランス、ハンドクリームや香り雑貨などを取り扱う、香水と香料のお店「パレアンヌ / Palaisanne」。

この単語は「(お客さんが自分らしい香りを見つけることができる)他にはないたった一つの特別な宮殿」という意味が込められていて、「宮殿」と言う意味をもったフランス語の「palace (パレス) 」と、一つのと言う意味の「an (アン) 」、それから中田さんが愛する、赤毛のアンの「Anne」を掛けたものが由来だそうです。

フレグランスデザイナー・中田さんについて

香水のお店に入ったことなどこれまでの人生で一度もなかったので、ドキドキしながらお店の扉を開けると…

「今日はどのようなものをお探しですか?」と優しく声を掛けてくださったのは、フレグランスデザイナーの中田邦子さん。

笑顔とそのハキハキとした明るい話し方が素敵で、初めてお店に入ったお客さんの緊張をも瞬時にほぐしてしまいます。

中田さんは、20代後半に東京で香りについての勉強を初め、香水の講師として活動したり、香りの学校の副校長を経て、独立。

その後秋田で講師としての活動を続け、東京の最新情報を秋田の人たちに伝えていく中で、中田さんはある課題にぶち当たります。

 

講演してくれたのはいいのだけど、
秋田には香水を置いているお店がなかなかないから買えないわ…

講演を聞いてくれたお客さんがそう言いながら残念そうに帰っていく姿をみて、

お客さんの言うことは確かにもっともだわ…
今まで良かれと思って講演やセミナーをして来たけれど、私は高飛車だったのかもしれない…

と悩んでしまったそうです。

悩みに悩んだ末、中田さんは一つの答えにたどり着きます。

そうだ!秋田に香水のお店がないのなら、自分でお店を立ち上げればいいんだわ…!
自分のお店を持てば、秋田に住んでいる人でも香水が簡単に手に入るし、秋田のお客さんの嗜好性に合わせた香水が提供できる!
よし、自分でお店を持つぞ!

そう決意して、「気軽に相談ができる、初めての人でもハードルが高くないお店」をコンセプトに、現在のお店「パレアンヌ」を2010年にオープンしたそうです。

「全てのお客さんに寄り添う」というコンセプトは現在でも一貫していて、一人一人に合った香水を丁寧に選んだり、お客さんの要望にそった商品を仕入れたり、県外の人や事情があってお店に直接訪れることができない人のためにオンラインサービスを行ったりと、常にパレアンヌは進化し続けています。

その努力が功をなしたのか、最近では女性だけでなく若い男性や年配の男性も数多く訪れるそうです。

お客さんの声を真摯に受け止め、自ら行動を起こしていくその積極性は本当にかっこいいですよね!✨

香水の歴史

100年前、香水はartの一種であり、貴族や特権階級の人々によって使用されていました。

香水の「高級」と言うイメージはここからやってきたんですね!

戦後は「ファッション」として香水が使われるようになり、バブルが崩壊した90年代には「心の安定剤」また「ストレス解消」としての役割を担うようになりました。

この「心の安定剤」という側面は、環境破壊やコロナなどによるダメージが大きく、多くの人が不安を抱えている現在の世の中でも見られます。

また、21世紀には「社会貢献」と「健康」という側面も注目されているのだとか。

ヨーロッパでは、香水を選ぶ際に、その商品が環境に優しいのか、SDGsに貢献をしているのか、安全であるのかを気にしている若者が多いそうで、日本でも段々とその風潮が見られるようになってきているそうです。

「健康」と香りが結びつけた研究も多く行われており、認知症の改善や睡眠の質の改善などにも香りが用いられています。

ファッション香水からWell-being な香水へ

上の段落では香水が果たす役割の変遷について簡単に説明してきたのですが、みなさんはどういう時にいい匂いのするものを使いますか?また、使った時どのような気持ちになりますか?

中田さんにインタビューをしていく中で、とてもしっくりきた言葉があります。

自分が幸せじゃないと他人を幸せにはできない。
香りは私たちのストレスを取り除いたり、元気付けたりしてくれる。
だからこの21世紀では「well-being(幸福・健康) な香水」という言い回しが香水の世界でのホットワードなんです。

私自身、「香水・香料」といえば「大人の嗜み」「ファッション」というイメージが強かったのですが、確かに思い返してみると、モチベーションを上げたい時、明るい気持ちになりたい時や心を落ち着けたい時に、いい匂いのハンドクリームやルームミストを使っているような気がします。読者のみなさんの中にも私に共感してくれる方がいらっしゃるのではないでしょうか?笑

他の誰でもなく、自分の幸せ・健康のために使う。

そういった点で、「well-being な香水」という表現はドンピシャだと思いました。

    

今回の記事では、フレグランスデザイナーである中田さんと香水や香料の歴史に着目して記事を書いてきましたが、この記事を読んでくださったみなさんの香水に対する印象は変化したでしょうか?

私は取材をしていく中で、香りのもつ効果や可能性を改めて認識したと同時に、「私ももっと堂々と、香りがするものを使ってもいいんだ…!」と思わされました。

 

中田さんのお話は、「もっと聞いていたい…!」と思うほど本当に興味深くて、私と同じ学生や中・高校生にもぜひ中田さんのお話を聞いて欲しいなと思いました!

 

まちプラとは別に、一緒に学生向けの香水イベントをしましょう!と誘ってくださったので、近々イベントを企画すると思います😊

その際にはぜひ参加してみてくださいね!笑

 

次回の記事では、みなさんお待ちかねのパレアンヌおすすめ商品紹介を紹介したいと思います!

お楽しみに!😊

 

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香水と香料の専門店 パレアンヌ

【住所】​​〒010-0916 秋田県秋田市泉北1-15-103

【電話番号】018-874-9883

【営業日】毎週 月・火・水・土・日

【定休日】木曜日・金曜日

【営業時間】11時〜18時30分

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