【川尻】鍋小山ってどんな山?

こんにちはあかねです!

今回は前回に引き続き、川尻の史跡についてお話ししていこうと思います。

今回、ご紹介するのは鍋小山です!

鍋小山

安永・天明(18世紀)の頃、

京都・伏見の人形師が、川尻の鍋小山に釜を開いて

土人形を焼いたのがはじまりといわれ、

その後、八橋の和助がそれを引き継ぎ「天神、ハト笛、犬、にわとり」等を

作りました。

それから鍋小山は八橋人形創作の地と呼ばれています。

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