【保戸野】髙砂堂の人気商品「りんごもち」が長年愛される理由とは?

皆さん知っていますか?
秋田で1番最初に「バナナボート」を販売したのは髙砂堂さんだと言われています。

今日は髙砂堂さんシリーズ第3弾!お菓子編をお送りします。
第1弾と第2弾もぜひチェックしてみてください👇

明治27年に創業されてから126年続いてきた老舗「髙砂堂」さんが、昭和5年から作り続けている看板商品「りんごもち」は秋田県民なら誰もが知っているのではないでしょうか。

今回私は髙砂堂5代目代表取締役塚本清さんにりんごもちの誕生秘話など貴重なお話を伺いました。

 

りんごもち誕生
塚本さんの先代はりんごやなし、ぶどう等を手広く扱う果樹園を営んでいましたが、その時の「落ちりんご」をどうにかできないか…と考えたのが商品誕生のきっかけだそうです。当初は落ちりんごでりんごようかんを作りましたがあまり評判は良くなく、その後考案したのがりんごもちでした。

 

なぜ愛され続けるのか…
りんごもちは口の中でとろける食感と、優しくさわやかな味がいい!と、老若男女に愛されるようになりました。なんと、りんごもちに本物のりんごを使ったのは清さんの代からなんだそうで!りんごもちは秋田産のもち米と大潟村でとれたりんごで作られています!

「基本の材料は同じでも、時代にあった味に少しずつ変えている」

これこそがりんごもちが長年愛され続ける理由だと私は思いました。

 

天皇皇后両陛下も食べたことがある?!
昭和59年8月(高校総体)と平成19年9月(秋田わか杉国体)の際に天皇皇后両陛下がお茶受けとして「りんごもち」をお召し上がりになり、大変御喜びになり、お土産としてお買い求められたそう。名誉あるお菓子です。

 

和菓子も洋菓子も取り扱う髙砂堂さんでは新たに「わんちゃんのケーキ」も販売しています。愛犬訓練士の指導の下、わんちゃんと飼い主さんが一緒に食べられるケーキを完成させました。


また、お菓子作りはネーミングも大事とのこと。「ちょっと秋田まで」「美人姉妹」等ユニークな名前のお菓子もあり、お土産にも喜ばれること間違いなしです!


熱心なお菓子づくり研究から次々とヒット商品を生み出し、長年愛される秋田を代表する名店「髙砂堂」に皆さん足を運んでみてはいかがですか?

【詳細情報】
住所:〒010-0912秋田市保戸野通町2-24
TEL:018-823-0532
URL:http://www.takasagodo.jp
営業時間:平日 9:00~19:00
     土日・祭日 9:00~18:00
定休日:毎週日曜日・毎月15日・元旦

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