今回は、泉中学校のすぐ近くにある美月庵(みづきあん)という和菓子屋さんにお邪魔させて頂きました。
大福が美味しいと有名な和菓子屋さんですが、
今回はその食べやすく美味しい和菓子のお話をご紹介します。
感動を秋田に伝えたい
下積み時代
店主さんは、東京の銘菓のお店として有名な京山という和菓子屋で修行をされ現在の美月庵をオープンする準備をしていました。
そこでまず店主さんは、
『あんこってこんなに綺麗な色をしていたっけ』
と思うほど京山の綺麗な色のあんこに感動し、
「秋田の人にこの和菓子を食べさせたい」という目標ができたそう。
京山での修行は厳しかったですが、少ないチャンスをものにし着々と和菓子作りの技術を身につけて、秋田に帰郷しました。さらに、長寿庵で和菓子の幅を広げ5年間の修行を終えて奥さんと共についに秋田に和菓子屋美月庵を開きました。

美月庵という名前は、
店主さんの和菓子のルーツを表していて。
奥さんの名前からとった「美」と
修行を行った、東京の京山から山と一緒に使われることが多い「月」
秋田の長寿庵の「庵」からできたそうです。
野球部との出会い
美月庵は泉中学校が近くにあり、地域との交流があたたかい和菓子屋さんで、
オープン当初に一部の野球部員が帰宅後に来店してくれ
『この和菓子は本物だ』
と美味しく食べながら、よく遊びに来ていたそうです。
大人になった現在も交流があるそうです。
食べやすい“和菓子”のわけ

和菓子の素材の風味や食感をよりお客様に楽しんでもらえるように、美月庵の和菓子は甘さを控えめに作ってあります。
美月庵の和菓子は、店主が厳選し奥さんと一緒に食べて美味しいと思ったこだわりの商品です。
北海道産大納言小豆を使ったどら焼き
美月庵の大きな特徴として「自家製餡」があります。
その“あん”をふんだんに使ったどら焼きは、豆を潰さず豆の形を食感としてしっかり味わえるつぶあんを使用しています。生地にも国産小麦粉を使用し風味が良く、私が今まで食べたどら焼きと違い素材の風味がしっかりと感じられすごくおいしかったです。

大人気のフルーツ大福
美月庵でもっとも人気の高い和菓子で、写真にある「苺大福」と別に季節限定のものがあったり、豊富な種類があります。
私も苺大福を頂きましたが、ほんとに何個も食べられるくらいおいしかったです。

お誕生日のお祝いに!
美月庵は、お誕生日餅を出しています。
写真のメッセージは餅だけではなく、何か美月庵としてお祝いをしたいという思いから奥さんが手描きで書かれたもので、とても人気があるそうです!
ぜひ、美月庵で1才お誕生日のお祝いをしてはいかがでしょうか?

素材の味や風味をぶれずに大切にしている
和菓子屋 美月庵
ぜひ、訪れてみてください!
——【美月庵】—–
〒010-0916 秋田県秋田市泉北2丁目1−27
TEL:081-823-8585
営業時間:10時00分~18時30分
定休日:月曜日
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