第43回保戸野地区三世代交流もちつき大会が開催されました!

 中央市民サービスセンター所長です。2月1日に開催された、第43回保戸野地区三世代交流もちつき大会(@保戸野地区コミセン)の模様を報告します。
附属小学校を含めた学区内の児童や幼児約80名と付き添いや手伝い・運営の大人約50名の約130人が集まり、もちつきをはじめ、ジャンボかるたや折り紙などの昔ながらの遊びを楽しみました。

※もちつきの様子です

開会式の写真はありませんが、穂積志秋田市長、京谷留理子校長先生、冨樫博之衆議院議員、佐竹知事夫人睦子様、武内県議会議員の5名の豪華ご来賓の方々もお見えになりました。 

※穂積市長と冨樫議員ももちつきに参加されました(写真は穂積市長)

 子どもたちは3班に分かれて、1階ではかるた班ともちつき班、2階では折り紙班をローテーションして楽しみました。

 遊び終わった後は、地域のお手伝いの方がつきたてのお餅を雑煮にしてくれ、おいしくいただきました。きなこ餅とゴマ餅のパックにお菓子をおみやげに、子どもたちは満足げにコミセンを後にしました。
 雑煮はお餅が本当に軟らかくて腰のある濃厚な味わいで、おかわりしたら満腹になってしまい、お腹がキツかったです・・・(汗)

 ご来賓のみなさんも、たくさんの子どもが集まって感心していらっしゃいましたが、夏のイベントもあわせて、活気のある子ども会活動を目指していきます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。