八橋地区を知る

八橋地区の歴史と由来

江戸時代初期に旧羽州街道が整備され、今の日吉八幡神社が遷座した頃から住民が増えた。やがて街道沿いに茶店が立ち並び、芝居興行が行われるなど、城下の町人が集う行楽地として賑わいを見せた。

地名の由来の二つの説

①以前、八つの橋があった
②坂上田村麻呂の射った矢が走り落ちたため「矢走」と呼ばれた

他にも矢橋・谷橋などと記されていた

八橋運動公園

秋田市役所を始め秋田の行政の中枢機能の多くが集まる八橋。
近隣には八橋運動公園を始め地域の方のみならず県内外から多くの方が集まる施設多くある。

地域には伝統産業も多くあり、代表されるのが八橋人形である。

八橋人形

江戸時代から平成にいたるまでの約200年間この地域で「八橋人形」が作られてきました。重厚な土の感触と素朴な色合いが秋田市民にとどまらず全国の人形愛好家にも愛されてきた土人形です。

 平成26年に最後の職人が亡くなり後継者不足の問題から廃絶の危機に立たされましたが、これを惜しむ市民有志の活動により平成27年4月「八橋人形伝承の会」が発足し現在まで守られてきました。

 

地域の八橋人形伝承館では人形の製作、販売、体験会等幅広く活動しています。

 

【詳細情報】
八橋人形伝承館
住所:〒010-0976 秋田市八橋南1-8-2
秋田市老人福祉センター(ふれあいセンター)内
TEL:090-5184-7364(担当、梅津)