【旭北】人々の祈りが込められた神社

皆さんこんにちは!

今回は、火伏の神を祀り、日本に5体ほどしか存在しないといわれる、「マリア観音」がある「秋葉神社」についてご紹介したいと思います。

 

この神社は、明治19年の大火である、俵屋火事の後に、那波家が敷地内に建立した神社です。

広報あきたオンライン」によると、それまでもたびたびこの地域では火事が発生していたそうですが、中でも最も被害が大きかったのがこの「俵屋火事」だそうです。

火の手は外町で上がり、強風にあおられた火は勢いを増して、八橋、寺内にまで被害が及びました。

3,500軒以上の家が焼失したほか、寺、学校、銀行なども焼失、外町は焼け野原状態だったそうです。

寺町で被災を免れたお寺は、たった2軒しかなく、犠牲者は17人、負傷者は186人、2,000人を超える人たちが避難生活を送りました。

 

 

そのため、その後この様な被害を出さぬよう、火伏の神を祀った神社が建立されたそうです。

 

神社ではこのように、例大祭とともに鎮火祭も行われています。

境内に入ると、植物に囲まれ、ひっそりとしていて気持ちが浄化されるような気がしました。

川反通りにあるので、皆さんもぜひ、人々の祈りが込められた神社に、お散歩がてら訪れてみてはいかがでしょうか?

 

マリア観音については次回の記事でご紹介したいと思います。

お楽しみに!

コメントを残す