【泉】地域密着!本間酒店の魅力に迫る!!

私が小中学校の時は毎日か!というくらい行っていた本間酒店について迫っていきます!

昭和46年創業の個人商店「本間酒店」。

お酒と駄菓子を販売する泉の憩いの場。

秋田泉地区はスーパーが立ち並ぶ激戦区。駄菓子屋がどんどん少なくなる中、地域密着を強みに、お客様を大切にした店作りで人々から愛されている。本間酒店には地域密着を生かした3つの強みがある。

酒屋と駄菓子屋の融合

Google先生に秋田市の駄菓子屋を聞いてみても出てくるのは大型スーパーのみ。だが、本間酒店はただの駄菓子屋ではない。名前の通り、酒屋と駄菓子の融合をさせることで、おじいちゃん、おばあちゃんが孫を連れてくる世界観を再現した。


訪問販売

それだけではない。秋田はなんと言っても高齢化社会。諸々の問題が出てくる。

そこで一肌脱いだのが本間酒店。買い物難民を救うべく、訪問販売を実践。

地域の憩いの場の管理

泉小学校のすぐ隣にある秋操近隣公園。ここに内接している語らいの家とテニスコートの管理も行っている。語らいの家では、スポーツ少年団や、地域の活動、高齢者の集まりなど様々な用途で用いられ、テニスコートはいつも賑わっている。


私もすごくお世話になり、本間酒店に行くと優しく声をかけてくれる。子供から高齢者まで、泉の顔!!


そんな本間酒店に来ていた地域の方々に直接インタビューしてみました。

放課後いつも集まっている。(小学校4年生男子)

お菓子も買えるし楽しくお話もできる。(小学校3年生女子)

親は親で買うものもあるし子供を連れてきても大丈夫なのでとてもありがたい。(40代女性)


地域の方々から愛されているのがよく伝わりますね!



本間酒店のインスタグラムはこちら◀◀◀
Facebookはこちら◀◀◀
ぜひフォローお願いします!



【店舗情報】
有限会社 本間酒店
秋田市泉中央2丁目27-28
℡018-823-0731
営業時間
 平日AM7:00~PM20:00
 日曜・祝日AM8:00~PM20:00
 年中無休 元旦のみ休日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。